鹿児島市議会 2021-09-07 09月07日-02号
第3に、本市には鹿児島市通常業務優先区分表のほかに、鹿児島市災害時業務継続及び受援計画がありますが、それは果たして現在のコロナ対応に適用されているものかお聞かせください。 第4に、本市もコロナ感染拡大に伴い、8月20日よりまん延防止等重点措置を受け、さらなる感染対策を余儀なくされております。それに伴い、本市所管施設を利用する市民や事業者に混乱や損益を生じさせたということを仄聞しております。
第3に、本市には鹿児島市通常業務優先区分表のほかに、鹿児島市災害時業務継続及び受援計画がありますが、それは果たして現在のコロナ対応に適用されているものかお聞かせください。 第4に、本市もコロナ感染拡大に伴い、8月20日よりまん延防止等重点措置を受け、さらなる感染対策を余儀なくされております。それに伴い、本市所管施設を利用する市民や事業者に混乱や損益を生じさせたということを仄聞しております。
│ │ │ │ │ ・林業振興について │ │ │ │ │ ・街路新町線の渋滞対策について │ │ │ │ │ 平原 志保君(216ページ) │ │ │ │ │ ・病気や障害などを持つ子の切れ目ない相談支│ │ │ │ │ 援体制
また、本年4月からの新たな取組として、雇用就農を希望する方や、新規に農業を始めようとする方などへ、農業法人等による求人情報の紹介やマッチングの支援を行う、かのや農援隊無料職業紹介所の設置や、高齢により離農した農業者などが所有する農業機械などの遊休資産の継承を支援し、新規就農者の初期投資の軽減につながる制度として、かのや農業未来バンクの運用を開始したところでございます。
ちなみに,名称は横川牛援隊です。横川の畜産業は繁殖牛数が千頭を超え,本市でも二番目の規模を誇る主要産業となっています。また,令和4年には,本市で全国和牛能力共進会が開催される予定であることから,関係者のみならず,広く広報し大会成功の機運を盛り上げ,畜産業の普及に努めることが急務となっています。先日の体験学習を機に,子供たちも畜産業に更に理解を深めてもらいたいと思います。
なお、本市においては、農業者の労働力の確保を支援する取組として、労働力を求める農業者と農業者の下で働きたい人をマッチングする、「かのや農援隊無料職業紹介所」をシルバー人材センターの御意見も伺いながら、本年4月1日に設置をしたところでございます。
平成29年4月に策定された鹿児島県災害時受援計画において、市町村における備蓄物資等が不足した場合には、県へ要請を行い、県はこれを受けて、市町村物資拠点ごとの配分計画を決定し物資の供給を行うこととしております。なお、現時点で課題は特にないところでございます。 以上でございます。 [松尾まこと議員 登壇] ◆(松尾まこと議員) 答弁いただきました。
さらに、本年4月からは市独自の新たな取組としまして、高齢により離農農業者等が所有する農業機械等の遊休資産情報を収集し、新規就農者や規模拡大を行う農家等へマッチングする制度として、「かのや農業未来バンク」の運営を開始するとともに、労働力不足に悩んでいる市内農家の求人情報を市のホームページに掲載し、雇用就農を希望する方や新規に農業を始めようとする方等へ紹介する、「かのや農援隊無料職業紹介所」の設置、さらには
平成29年3月に国は,地方公共団体のための災害時受援体制に関するガイドラインを策定いたしました。策定の背景には平成28年4月に発生した熊本地震を教訓に,広域的な応援や応援を受け入れる受援について,具体的な運用方法や役割分担が確立されておらず,被災地での混乱が生じたことにあります。
私どもが行って,このままいくと消滅してしまうかもしれないですよという話をしたときに,ものすごいびっくりされて,では,どうしたらいいかなという話があったんですけれど,その後,当時鹿児島大学農学部が農援隊というのを作って,そういった所にお手伝いしたいという,こんな小さな記事があったものですから,その記事を見て,次の日にもう鹿児島大学まで行って,霧島市にこういう所があるんですけれども,どうでしょうか,支援
│ │ │ │ │ ・中山間地域の公営住宅の利活用について │ │ │ │ │ ・外国人労働者増加に伴う市民サービスの多言│ │ │ │ │ 語対応について │ │ │ │ │ ・日本語教育が必要な児童生徒及び家族への支│ │ │ │ │ 援について
さらに、市におきましては、近隣市町や管工事組合との応援協定の締結により、災害時における資器材の調達や職員の派遣などの受援体制の整備、非常用給水袋の備蓄などを行っているところであります。 次に、2問目の生活習慣病の実態についての1点目と2点目のご質問につきましては、関連がありますので一括してお答えいたします。
第四点、災害時における迅速な破棄物処理の支援、受援に資する仕組みづくりが必要であると考えるが、どのような見解をお持ちか。 以上、答弁願います。 次に、第七期高齢者保健福祉・介護保険事業計画について伺います。 本市は、市民の四人に一人が六十五歳以上の高齢者となり、今後、急速な高齢化の進展に伴い、さらに認知症高齢者や要介護認定者の増加が見込まれております。
大規模災害が発生した場合、災害対策本部の各対策部において被害状況等を調査し、避難所運営や災害復旧活動、受援調整、物流拠点の運営等で必要な人数を洗い出し、その内容を災害対策本部会議で精査することとしております。 しかしながら、本市や市内関係機関で対処することが困難な事態となった場合は、災害対策基本法並びに鹿児島県及び県内市町村間の災害時相互応援協定に基づき、迅速に応援を要請することとしております。
│ ││ ├────┼──────┼────┼──────┼────┼──────┤│ │保健福祉│田代眞一郎 │農 業│湯脇 信一 │総務部次│大山 勝範 ││ │部次長兼│ │委 員 会│ │長兼財政│ ││ │子育て支│ │事務局長│ │課 長│ ││ │援
│ ││ ├────┼──────┼────┼──────┼────┼──────┤│ │保健福祉│田代眞一郎 │農 業│湯脇 信一 │総務部次│大山 勝範 ││ │部次長兼│ │委 員 会│ │長兼財政│ ││ │子育て支│ │事務局長│ │課 長│ ││ │援
│ ││ ├────┼──────┼────┼──────┼────┼──────┤│ │保健福祉│田代眞一郎 │会 計│甲斐 一寛 │保健福祉│竹下 弘子 ││ │部次長兼│ │管 理 者│ │部保険年│ ││ │子育て支│ │ │ │金 課 長│ ││ │援
│ ││ ├────┼──────┼────┼──────┼────┼──────┤│ │保健福祉│田代眞一郎 │農 業│湯脇 信一 │総務部次│大山 勝範 ││ │部次長兼│ │委 員 会│ │長兼財政│ ││ │子育て支│ │事務局長│ │課 長│ ││ │援
│ ││ ├────┼──────┼────┼──────┼────┼──────┤│ │保健福祉│田代眞一郎 │会 計│甲斐 一寛 │総務部次│宮園 正浩 ││ │部次長兼│ │管 理 者│ │長兼秘書│ ││ │子育て支│ │ │ │広報課長│ ││ │援
│ ││ ├────┼──────┼────┼──────┼────┼──────┤│ │保健福祉│田代眞一郎 │農 業│湯脇 信一 │総務部次│大山 勝範 ││ │部次長兼│ │委 員 会│ │長兼財政│ ││ │子育て支│ │事務局長│ │課 長│ ││ │援
│ ││ ├────┼──────┼────┼──────┼────┼──────┤│ │保健福祉│田代眞一郎 │農 業│湯脇 信一 │総務部次│大山 勝範 ││ │部次長兼│ │委 員 会│ │長兼財政│ ││ │子育て支│ │事務局長│ │課 長│ ││ │援